ミーハーのこだわり

北海道から。Mac、家電、車(サーキット)、バイク(ツーリング)やキャンプ、アウトドア、温泉(野湯)など趣味の事や、外食自炊問わず美味いものなど、幕の内なブログです。ちなみに私「グルメ」ではありません、ただの「食いしん坊」です。語彙力弱し。

カテゴリ: G-SHOCK覚書。

なーんと!ITmediaのニュースにこんなものが! Bluetoothを搭載したG-SHOCKが、年内にも発売されるとか。 Bluetoothを搭載して、実際 どれほどの機能がG-SHOCKにインストールされてくるかはわかりませんが、 仮に実用性が薄い機能だとしても、 もともと趣味性・ファッ ...

久々のG-SHOCKコレクションの更新です。 ホンダが50周年記念として1999年にホンダディーラーで発売した、 ホンダ50th Anniversary modelの限定G-SHOCK DW-6900です。 私は昔からホンダ車に乗っていて、ちょいちょいディーラーにも 遊びに行ってたので、コレが発売される ...

アナログ/デジタルコンビモデルのAW系を、 アメリカンストリートカルチャーを取り入れたビビットなカラーリングで仕上げた、 というモデル、AW-510US-4ATです。 やっぱり赤いG-SHOCKってのはかっこいいですなぁ。 サイズもG-SHOCKとしては小ぶりで、デザインもシンプルで ...

ダイバーズウォッチを意識したG-SHOCKが、FROGMAN(フロッグマン)というモデルです。 裏蓋もスクリューバックになっています。 そのFROGMANの限定モデルが、これも有名な 通称WCCS(World Coral-Reef Consevation Society/世界サンゴ礁保護協会) オフィシャルモデルのDW ...

トライアスロンなど、アスリートに向けた 「LUNGMAN(ラングマン)」のDWG-100JTU-4JFです。 「日本トライアスロン連合公認・トライアスロン日本代表」モデル。 後継モデルはでませんでしたが、この、角度の付いたモジュールが好き。 時間見ようと、スッと腕を自然に上げ ...

G-SHOCKの限定品では有名なあの 「国際イルカ・クジラ会議」オフィシャルモデル(略して「イルクジ」)、 人気が爆発したのは初代の黄色いG-SHOCKでしたが、 コレは6代目のイルクジモデルG-100K-2AJRです。 イルクジ初のアナデジコンビモデル、 色も黄色ではなく、白いボ ...

新世代G-SHOCKとして登場したG-3000シリーズ。 2層の液晶の組み合わせで、赤とグリーンの色んなパターンの表示ができる 「デュプレックスLC」ディスプレイ搭載のG-3000F-3JF。 当時「デュプレックスLC」を搭載したG-SHOCKが何種類も出ていました。 CASIOも「次はコレだ ...

G-SHOCKでは有名なモデル、スポーツ系の「X-treme」タイプから 派生した「G-LIDE」。 スノーボードブームもあり、ウインタースポーツ向け、というより ボード向けの趣がある、アースカラーのGL-140-2BJR。 色はブルーグレーといったところでしょうか。 本来はガラス面に ...

マグマや溶岩をイメージした、ストリート系スタイル「Fire-G」、 G-100TD-9AMJF です。 オレンジ色・・というよりは山吹色って言った方がしっくりしますね。 気づきましたでしょうか? この前にアップしたモデルは2005年、コレは2001年。 まる3年間、G-SHOCK買っていなか ...

このGW-5600系も、G-SHOCKのスタンダードモデルです。 いろんなモデル展開がありますが、 「ストリート スタイル」として登場したのがこの GW-5600CFJ-7JF。白にグレーのアクセントが効いてます。 元々私は、「白い腕時計って・・かっちょええ!」と、 最初に白いG-SHOC ...

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