てぇことで今回行ったのは
北川農園。
上川郡比布町基線10　マップはこちら　https://maps.app.goo.gl/hmAsBktH6pyC5xU18
無料Pあり、簡易トイレあり、水道あり、お持ち帰り（有料）可※状況による。
公式Instagram　https://www.instagram.com/k_farm2023_pi/

［ぴっぷいちご狩り］
公式Facebook　https://www.facebook.com/pippuichigochannel/
公式サイト　http://www.town.pippu.hokkaido.jp/cms/ichigogari/
その日の状況や次の日の開園予定など、各農園の状況は上記で確認。



8時開園ですが、7時40分に着きました。
ですがすでに開園してましたよー。いそいで並びました。

車も続々やってきます。すぐに満車となりました。
写真左の方、駐車場入口脇に板材で囲まれてるところがトイレです。
よくある簡易トイレですが、
ニオイもキツくなく、清掃もされているので普通に使えましたよ。




今年も価格改定。2年連続。
昨年までの1200円から1500円になっちゃった。
まあしょうがないね。

受け付けのカウンターには、「ご自由にお持ちください」と
苺を入れる紙コップと、使い切りのおしぼりが置いてありました。



受け付け向かって左手には座って食べられるハウスと、
苺洗浄用の水があります。



受け付け向かって右手にはオープンテラスww



この日は寒い日でした。
生育遅れもあるせいか、いちご狩りの園のオープン予定が、
6軒中2軒だけ。

それでもめげずに続々と苺ハンター達wwが苺を求めやってきます。



みなさん夢中！



生育遅れとはいえ、
ちゃんとなってる苺はもちろんあるのですよ。



そんなに必死に探さなくても、
けっこう簡単にたくさん見つけられましたよ。



こちらは袋まど持ち込み禁止とあったので、
昨年は牧野農園でコンビニ袋使いましたが、
今回は持参した苺洗い用カップを使いました。

なので食べ方も、
牧野農園の時はたくさん獲って、
テーブル席でまとめてドカ食いしてましたが、
今回北川農園では、
コップに入る個数だけ獲って、その場でちょいちょい食べて、を繰り返す食べ方。

てかね、この日風も冷たかったので、
テーブル席でもあまりゆっくり食べてられないって状況だったので、
そのルーティンでもぜんぜんヨカッタです。



それでも気付けばお腹パンパンになるまで
「けんたろう」（苺の品種）食いましたよ。
コレは甘い！って思えたのが全体の3割、
少し酸っぱいかも、って思ったのが全体の1割あったかな。

ちなみにこの日は、自分で獲って食べるのみで、
有料のお持ち帰りは中止してました。

比布のいちご狩り、
今年はたぶんこの後、7月に入ってからの方がいいかもね。
もっと暑くなれば、甘い苺も増えていくのかなー。