どうもどうも。
このブログ、実は1〜2日前に記事を書いて、指定した日時に公開されるスタイルにしています。
先週後半〜月曜日も更新が続いていたので、まさか!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが…
 
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実は木曜日午後から具合悪く、
帰宅後熱を測ると39.2度。なすすべもなくひたすら寝て、
翌金曜日、喉の痛みと咳、相変わらずの熱で
朝イチでかかりつけ医に診てもらったら
「発熱外来行ってきて」
え…そゆこと?
金曜日午後から市立病院の発熱外来に。

コロナの心当たりも無いし、なんとなく違うんじゃないかな?とは思っていたし、
担当してくれた医師も同じように思ったようなんだけど
「でも発熱外来来たんだからPCR検査はしましょう」
ハイ。
血液検査、レントゲン、MRI、血液検査(2回目)とこなし、
終わったら午後7時半。
39度の熱で6時間の待合室は辛かったー。
医師も看護師さんもいい感じだったのが幸い。



PCR検査の結果は陰性。
もらった薬で熱も下がり、
月曜日は堂々と正面玄関から市立病院に入りました(笑)
うんよかった。よかったけど…じゃあなんなの?
「ウイルス性(急性)副鼻腔炎、だね」
慢性副鼻腔炎=通称「ちくのう症」らしいです。
急性だとそう呼ばず、正式名称のみ。

咳はまだ続いてるけど、熱も無いし、
だるさとかも徐々に回復傾向です。



今回一番の驚きは、MRIの技師がカワイコチャンだったとこ!(そこ?)
初めて女性の、しかも若いMRIの技師さんって見ましたよー。