だいたい使ってるときにいきなり壊れるんすよねープリンタって。
今回も、どうしても急ぎのもの出したくて使おうとしたら
ライトマゼンタが出たり出なかったり・・。
いろいろやってみたけど改善せずで、
電器店に走りました。
今回も、どうしても急ぎのもの出したくて使おうとしたら
ライトマゼンタが出たり出なかったり・・。
いろいろやってみたけど改善せずで、
電器店に走りました。
価格.comとかでじっくり検討する間もなく、
買ってきましたEPSON EP-880A。
昔からずっとエプソンなので、そこはブレずに。
買ってきましたEPSON EP-880A。
昔からずっとエプソンなので、そこはブレずに。
14800円でした。
価格.com最安値よりは2000円ほど高かったけど、
ま、しゃーないか。
価格.com最安値よりは2000円ほど高かったけど、
ま、しゃーないか。
今まで使っていた
7年前に買ったEP-774Aと
同クラスになるのかな。
7年前に買ったEP-774Aと
同クラスになるのかな。
家庭用の普及タイプではいちばん上のクラスですね。
まずはお尻から眺めます。
インターフェイスは
有線LAN、USB、それと無線LAN(Wi-Fi)が搭載されています。
有線LAN、USB、それと無線LAN(Wi-Fi)が搭載されています。
反対側には電源コネクタ。
後はガバッと外れます。
メンテナンス用かな。
メンテナンス用かな。
後部の上部分は、手差しフィーダー。
用紙トレイも2段あるので、
ココ利用すれば3カ所から給紙できます。
ココ利用すれば3カ所から給紙できます。
今まで使っていたEP-774Aと入れ替えます。
けっこう気に入ってたんだけどなコイツ。
過不足なしだったなぁ。私にはちょうどよかった。
けっこう気に入ってたんだけどなコイツ。
過不足なしだったなぁ。私にはちょうどよかった。
同じ場所にEP-880A設置。
奥行き変わらず、高さが少しアップ、
横幅はかなり小さくなりました。
横幅はかなり小さくなりました。
さて、セッティング。
インクをセットします。
インクをセットします。
予備のインクも同時に購入しましたが、
最初は、
本体に同梱されている付属インクから使わないと
初期設定ができない・・とか。(らしいです。未確認)
最初は、
本体に同梱されている付属インクから使わないと
初期設定ができない・・とか。(らしいです。未確認)
テスト出し、そして初期設定。
昔のプリンタ、初期設定なんかなくていきなり使ってましたよね。
昔のプリンタ、初期設定なんかなくていきなり使ってましたよね。
ということで、プリンタ用紙を用意しておかなければなりません。
(今どきは用紙のサンプル品とか付いてこないんですね)
(今どきは用紙のサンプル品とか付いてこないんですね)
ペーパーでテストパタン出力して、
液晶パネルで設定していきます。
個体差の修正でしょうね。へぇー。
個体差の修正でしょうね。へぇー。
作業自体は簡単ですが、
けっこう時間待たされたりします。
設置からトータルで30分ほどかかりました。
けっこう時間待たされたりします。
設置からトータルで30分ほどかかりました。
今度はMacの設定。
Windows用はCD-R付いていますが、
Macはサイトからダウンロード。
https://www.epson.jp/support/portal/download/ep-880aw.htm
OSは10.6SnowLeopard以降の対応です。
Windows用はCD-R付いていますが、
Macはサイトからダウンロード。
https://www.epson.jp/support/portal/download/ep-880aw.htm
OSは10.6SnowLeopard以降の対応です。
さて、どれダウンロードしようか考えましたが・・
考えるのが面倒で・・(笑)
一番上の「一括インストールツール」というのをダウンロードしました。
考えるのが面倒で・・(笑)
一番上の「一括インストールツール」というのをダウンロードしました。
結果、これでよかったみたい。
ダウンロードしたファイルを展開して
「Install Navi」をクリック。
「Install Navi」をクリック。
あとはガイドしてくれるので、
ソレに従って進めて行くだけ。
ソレに従って進めて行くだけ。
Macのプリンタ設定やネットワークの設定などもいじることなく、
(つなげるWi-Fi機器のパスワードは必要)
Wi-Fiで接続され、すぐにプリント出力が出来ました。
うん、素晴らしい!
(つなげるWi-Fi機器のパスワードは必要)
Wi-Fiで接続され、すぐにプリント出力が出来ました。
うん、素晴らしい!