2014年の8月に購入したコンデジ、
ここ2年半のこのブログの写真の大半は
コイツで撮ってます。
やっぱコンデジはSONYっすね(^^)/
めっちゃ気に入ってます。
それが・・
割れた・・(ノД`)
落としたりはしていません。
そりゃ鞄の中で負荷かかったりはするでしょうけど、
通常の生活の範囲内。
それまで使ってきたデジカメと何ら変わらない使い方。
これ以前まで使ってた同じくSONYのW300までは、
すべてメタルのボディだったんですよねー。
このWX350に買い換えたときの唯一の懸念が
「樹脂ボディの耐久性ってどうなんだろう・・」だったんです。
そのその懸念が見事当たってしまいました(ToT)
大昔でもありました。高校生の頃、
Nikon vs Canonのフィルム一眼で。
質実剛健、メタルボディのNikon。
ゆえに報道系とか戦場カメラマンなんかほぼNikonだったもんな。
で、私も(今もデジイチは)Nikon派でした。
かたや当時のCanonは、
樹脂ボディで軽量、見た目もかっこよく、
若者に人気でしたねー。
お気に入りで、長く使いたい。
だからなおさら耐久性も良くあって欲しいんですけどね・・。
まあ、直してみますが。
ということで定番アロンアルファ。
割れた隙間に流し込んで、
接着までがっつり押さえて、なんとか復活しています。
できれば10年、
せめて7年くらいは使いたいもんだなぁ。
こんな部分にSONYタイマー仕込まれてたとはね・・。゚(゚´Д`゚)゚。