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トライアスロンなど、アスリートに向けた
「LUNGMAN(ラングマン)」のDWG-100JTU-4JFです。
「日本トライアスロン連合公認・トライアスロン日本代表」モデル。
後継モデルはでませんでしたが、この、角度の付いたモジュールが好き。

時間見ようと、スッと腕を自然に上げた状態だと、腕が斜めになっていますが、
その時目線に対してモジュールはまっすぐ。
そのために、腕にはめた状態ではモジュールが傾いてるデザインなんですね〜。
これがかっこいい♪
(一番下のリンク先見てもらえばよくわかります。)

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機能的にはG-SHOCKとしての基本機能の他に、
なーんと脈拍が測れちゃう!
G-SHOCK定番の、モジュール下正面の、本来はバックライトのボタンになる部分が、
測定スイッチ。
これをぽちっと押して、右のセンサーに指を載せると
脈拍が測れます。
コンセプトに合った、いかにもアスリート向けの機能。G-SHOCKのこういうところが好き。
(最近少ないけど・・)

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バックライトはブルーグリーン。
見やすいです。


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