
マグマや溶岩をイメージした、ストリート系スタイル「Fire-G」、
G-100TD-9AMJF です。
オレンジ色・・というよりは山吹色って言った方がしっくりしますね。
G-100TD-9AMJF です。
オレンジ色・・というよりは山吹色って言った方がしっくりしますね。
気づきましたでしょうか?
この前にアップしたモデルは2005年、コレは2001年。
まる3年間、G-SHOCK買っていなかったんですよね〜。
このFire-G買って以来、
しばらく面白いカラーのモデルがぜんぜん出てなくって、
G-SHOCKから離れていました。
この前にアップしたモデルは2005年、コレは2001年。
まる3年間、G-SHOCK買っていなかったんですよね〜。
このFire-G買って以来、
しばらく面白いカラーのモデルがぜんぜん出てなくって、
G-SHOCKから離れていました。

オレンジでもなく、黄色でもなく、
なかなか絶妙な色。気に入っています。
なかなか絶妙な色。気に入っています。
機能的にはG-SHOCKとしての基本機能と、
「ガウスマン」ではありませんが耐磁時計となっています。
「ガウスマン」ではありませんが耐磁時計となっています。

ベルトも迷彩っぽいファイヤーパターン。
クロスベルトなのですが、
折り返してマジックテープのみで留めるという、G-SHOCKでは珍しいタイプです。
クロスベルトなのですが、
折り返してマジックテープのみで留めるという、G-SHOCKでは珍しいタイプです。

バックライトはブルーグリーン。
小さくて見づらい・・。
アナログの文字盤には蓄光加工がされているので、
そちらは見やすいですが。
小さくて見づらい・・。
アナログの文字盤には蓄光加工がされているので、
そちらは見やすいですが。
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