「20世紀少年」〜「21世紀少年」。
長い話にありがちな「ダラダラ感」も少ない方だったと思います。
よくここまで引っ張りました。
さすが浦沢直樹。
話の終わりも、もやもやっとしたいいかげんな終わらせ方ではなく、
割とスキッというオチでした。
悪い言い方をすれば、大きなどんでん返しもなかったのですが、
物語の中盤までは「ドン!」「デン!」と音がするくらいの
どんでん返しの連続だったので(笑)
最後くらいはこういう終わらせ方でよかったと私は思いますねー。
北海道から。Mac、家電、車(サーキット)、バイク(ツーリング)やキャンプ、アウトドア、温泉(野湯)など趣味の事や、外食自炊問わず美味いものなど、幕の内なブログです。ちなみに私「グルメ」ではありません、ただの「食いしん坊」です。語彙力弱し。
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